2月6日16時半~17時15分でテレコンに参加、説明は増山常務が15分で簡潔かつ詳細、質疑対応は、佐瀬常務、福田氏、IR木本氏など。
業績は円安もあり上方修正
3Q業績は、売上602億円、OP43億円、為替差益21億円、韓国BL生産拠点のリストラ損19億円もあり、NP41億円。円安効果が4億円。スマホ向け、クルマ向けが好調持続。
通期上方修正、売上2250→2300億円、OP100→120億円、RP75→110億円、NP30→50億円、なお4Q為替前提113円/$。売上では、コンデンサで35億円、複合デバイスで15億円増額。
こまめに稼働と在庫調整
2018年度売上3000億円、OP300億円