5月16日19時〜20時の決算説明会に参加質問もした。遅い時間だが多数、梶本社長、国保氏、舟橋氏、加藤氏が出席、プレゼンは梶本社長、質疑は国保氏も対応。配布資料には無くスライドのみだが、半導体やFPDのユーザー別設備投資動向のマップが参考になる。
決算は売上1000億円、OP100億円超え
2016年度は売上940億円、OP96億円、NP70億円と好調、なお、前期に海外子会社決算期変更(12月から3月に統一)の影響でy/yではイレギュラー。表面上、海外比率が下がっているようだが実態は上昇。
2017年度は売上1000億円、OP100億円、NP72億円。売上1000億円超えは2006年以来、利益は過去最高。
基盤づくり布石
中期で1300〜1500億円までは見えてきた
景況感
景況感については、半導体には強気。