東芝の苦労の跡が残る痛々しい有価証券報告書をスモールで確認

 

東芝が810日に関東財務局に有価証券報告書を提出した。20日現在、東芝のIRHPには、まだ掲載されていないが、EDNETでは確認取得できる(HPでも、そのように記載されている)。まさに、この有報を巡って、東芝と監査法人PWCあらたが対立し、上場廃止の危機に瀕してたわけだ。

 

痛々しい「限定付適正意見の根拠、強調事項」

 

 

有報での注目点

 

 

割引率及び偶発債務など

 

メモリ社