CEATEC(20回目)が、幕張メッセで、2019年10月15日から18日に開催された。テーマは、Soceiaty5.0、AI、5G、IoT、クラウド、ビッグデータ、ロボティクス、スマートオフィス、スマートファクトリー、MaaS、CASE、電子政府などバズワード満載。17日に訪問、各社の展示を見学した。約4時間滞在、70ブースを訪問、質問等もした。
主催者によると、4日間の来場者数は、14.4万人(昨年15.6万人)と微減だったようだ。出展者数は、787社/団体(2018年は725社/団体)、出展小間数は2122小間(2018年1786小間)、海外出展者数24カ国/地域から250 社/団体(2018年は19カ国/地域から206社/団体)スタートアップ/大学研究機関出展者数170 社/団体(2018年162社/団体)である。
異業種から参加増加、家電や精密は不参加多い
会場の配置の変化
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