8月18日のオンライン説明会に参加、質問もした。昨年はリアル説明会を実施、もう、あれから1年もたち、更にコロナ禍が収束しないとは考えもしなかった。オンライン説明会はスムーズに進行、プレゼンは古屋社長、回答は、社長の他、一部、IR担当者。
今回の注目点は、既に上方修正され、株価も爆上げであり、ヘッジファンド時代は、この日を夢見て、IPO直後から我慢して長期保有していたが、実現は、ファンドマネージャーをリタイヤした後だった。これが、新たなフェーズ入りか、桁外れの業績をどう考えるか、である。なお、一部セグメント名が変更、監査委員等設置会社を導入、大きな転換期である。
業績OPいきなり三桁へ